■ なぜ「おさかな」の防災ギフトなの?

 日本人の「魚食離れ」が進んでおり、お魚の消費量はピーク時の約半分にまで減ってしまっています。価格高騰や調理の手間などが原因と言われていますが、お魚には良質な「たんぱく質」「カルシウム」「DHA・EPA」など、体に嬉しい栄養がたっぷり含まれています。

 一方、2011年の東日本大震災以降、日本における自然災害は「激甚化・広域化」しており、避難生活の長期化や在宅避難など、状況が多様化しています。過去の災害は、有事における「食の備え」がいかに重要かを私たちに突きつけています。災害時の避難生活では、おにぎりやパンなどの炭水化物ばかりになりがちで、肉や魚などの食品が届かず栄養が不足し、体調を崩しやすくなってしまいます。そこで私たちは、「災害時こそ、栄養満点で美味しいお魚を食べて元気になってほしい」、そして「日常的にももっとお魚を食べてほしい」という想いから、今回ギフトを企画しました。

■ 食のプロ × 防災のプロ のコラボレーション

株式会社山形丸魚

株式会社山形丸魚は、1942年(昭和17年)に設立され、山形県天童市に拠点を置く総合食品流通卸売企業です。生鮮水産物やその加工品をはじめ、飲料や調味料などの一般加工食品、業務用食品まで幅広く取り扱っています。

何百社もの食品メーカーとの取引実績による「圧倒的な選択肢」と、長年食の流通を担ってきた「プロの目利き」が大きな強みです。特に水産分野においては深い知見を持ち、安全で美味しい商品を厳選して調達するノウハウを培ってきました。現在は単なる食品卸売業にとどまらず、地域に根差した「地域商社」としての役割を担い、地域の食を支える企業として人々の健康と安心を守る活動に力を入れています。

有限会社西谷

山形県山形市七日町に拠点を置き、「お薬と生鮮食品以外はなんでも売っている」をモットーに、生活雑貨から厨房メンテナンス、さらにはデザイン・ホームページ制作まで幅広く事業を展開する企業です。

防災士および防災介助士の資格を持つスタッフが在籍しており、防災・非常食の分野では「防災を楽しむ」を日常にするというコンセプトのもと、オリジナルブランド「ENJOY BOUSAI」シリーズを展開しています。SNSを通じて全国から寄せられた災害時のリアルな悩みや不安の声を拾い上げ、それに寄り添う商品を企画・開発。実際に食べて使って良かったものだけを忖度なしに厳選し、これまでの防災にはなかった「楽しい」「おいしい」「おしゃれ」という付加価値をプラスして、お客様に備える楽しさを提供しています。

「いざという時」だけでなく、日常からそばに置いておきたくなる。そんな新しい防災ギフトを、大切な方へ贈ってみませんか?